Agilingua, LLC. Press Release
アトム音声対話SDK v3.0 アジリングアから9月3日発売
ランタイムエンジン高速化、文法エラー報告機能追加およびアクエストークTTSに対応
アジリングア(Agilingua, LLC. 代表取締役社長・瀬尾ゆう、
本社・24-65 38th street #5D Astoria, NY 11103)はこのたび9月3日に
双方向の音声インタラクションインターフェースの開発を統括的に支援するソフトウェア開発キット、
アトム音声対話SDKの改良新バージョン、アトム音声対話SDK v3.0を発売いたします。
ランタイムエンジンを改良しさらに高速での処理能力を持たせ、
音声インターフェース文法開発ツール・アトムグラマーツールに文法エラーを
自動的に報告するエラーレポート機能を追加し、
よりすばやく快適な音声対話システム開発環境をご提供します。
また、日本語音声合成ミドルウェア、アクエストークとの統合プログラムを追加しました。
アトム音声対話SDK 概要
アトム音声対話SDKは双方向のエンベデッド音声対話インターフェース開発に
特化したソフトウェア開発キット(SDK)です。
すべての開発プロセスを統括的に支援し、その高い整合性と便利なテスト・デバッグツール群で、
SDKを使用していない場合と比べて50%から75%の開発時間を削減(注1)します。
(注1:任意のエディタソフトを使い音声認識ソフトなどとの統合プログラムを作成し、
40時間程度のプログラムワークロードのアプリケーションを作成した場合)
ランタイムエンジン実行スピードの高速化
新しく改良されたアトムランタイムエンジンは、
従来の10%から20%すばやく実行できるようになりました。
アトム音声対話SDKにはWindows XP およびVistaに対応する
標準ランタイムエンジンを搭載しています。
別売りとして、Pocket PC, Windows Mobile, Windows CE, Windows Automotive
および Linuxなど組み込みシステム向けランタイムエンジンもご提供しており、
いずれもこのたび高速化されています。
音声インターフェース文法作成ツールにエラー報告機能を追加
アトム音声対話SDKに内蔵されている音声インターフェース文法作成ツール、
アトムグラマーツールに、このたび新しく文法のエラーを自動的に報告する機能、
グラマーレポーターを追加しました。
グラマーレポーターは作成した文法をテストセットに照らし合わせた結果を
自動的に報告表示します。これにより、作成した文法中のエラーの箇所および
そのエラー特徴をすばやく特定することができます。グラマーエディター、
グラマーテスターおよびグラマーデバッガーの既存の3機能とともに、
アトムグラマーツールはすばやい文法開発と、プログラム作業の軽減を支援します。
アトムグラマーツールはアトム音声対話SDKに含まれていますが、単独別売りでもご提供しています。
詳しくは弊社ウェブサイトの製品ページをご覧ください。
http://www.agilingua.com/jp/products_tools/atom-grammar-development-tool-overview.php
フリー日本語音声合成ミドルウェア、アクエストークに対応
これまで対応していたWindows搭載の音声認識、合成ソフトに加え、
アトム音声対話SDKはこのたび新たに株式会社アクエスト社製の音声合成ミドルウェア、
アクエストーク(Windows)に対応するようになりました。
アクエストークをご使用の際には株式会社アクエスト社ウェブサイトより
アクエストークをダウンロードしてお使いください。
http://www.a-quest.com/aquestalk/index.html
■ アジリングアでは音声対話システム開発・
自然音声言語プロセシングに関する幅広い分野でのコンサルテーションも承ります。
このニュースリリースおよび製品に関するご質問は
info@agilingua.com までお問い合わせください。
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